気まぐれ彼等とふわふわ猫

彼方はものすごい速さで階段を下りてきてギュッと私を抱きしめてきた。

彼方「はぁ・・・いなくなったかと思った・・・」

頭が混乱してて何が何だかよくわからないよっ!


『いなくなるって何!?っていうかここはどこだ!!』

彼方はゆっくり私を離して“何言ってんだこいつ”みたいな目で見てきた。

優「ここは空龍の倉庫だよ?」

雷都「昨日来たんだけど、覚えてない?」


な、なんとここは空龍の倉庫だったのだ!

来たことあると思ったら昨日来たではないかっ!!

『あれ・・・?でもなんで?』

今日は空龍の倉庫に来た覚えがまったくない。