気まぐれ彼等とふわふわ猫

『ん・・・あ、れ・・・?』

目を開けると知らない天井が見えた。


ここ、どこだろう・・・?


少し痛む頭をフル回転させて何があったのかを思い出す。

あ、そうだ。

あの二人に会ったんだ・・・。


・・・あれ?でもそのあとは?


そこからの記憶がないことに不思議に思う。

ここに来た覚えはないし・・・。


ま、まさか・・・誰か悪い人に拉致された!?

だとしたら一刻も早く逃げなきゃっ!!


急な焦りでベットから降りた時に滑ってしりもちをつくが直ぐに立ち上がって扉まで走る。