気まぐれ彼等とふわふわ猫

「君、こんな時間に何してるの?」

「お前、彼方さん達と一緒にいたやつだろ」

『・・・』

正常に機能しない頭に聞こえてくる声は何を言っているのかはっきりしない。


「おい、聞いてんの・・・え・・・?」


足に力がはいらなくなってその場に膝をつく。

そしてそのまま横に倒れて意識がとんだ。


意識がとぶとき、彼方達の顔が頭の中で思い浮かべた。