気まぐれ彼等とふわふわ猫

『っ・・・』

ほらっ・・・

みんな泣きそうな顔・・・。

『そんな顔っ、しないでっ』


「「「「「「っ・・・」」」」」」


私、ここにいたらだめだっ・・・。


重たいからだを持ち上げて扉へと向かう。

優「夢宇・・・ちゃん・・・?」

棗「どこに、行くんですか?」


ごめんねっ・・・


『さようならっ』


そう告げて屋上を後にした。