気まぐれ彼等とふわふわ猫

『瑠樹・・・』

小さな声でつぶやく。

そんな小さな声も聞こえたのか瑠樹はこっちを向いてくれた。

『助けてくれて・・・ありがとう』


お礼をいうと瑠樹は顔を赤くして横を向いてしまった。

瑠樹「別に・・・」

と、小さく言って。


優「夢宇ちゃん・・・」

優が右の頬に触れてきた。

優「痛かったよね・・・?」