美「あたしは南城財閥社長で南城組の組長だぞ!そなたを生かしておるだけ感謝せい!」


くー!


一回は言ってみたかったんだよねー!


遥「はっ!美苑様がそこまで自意識過剰だっ…「ばきっ」



美「まぁ。確かに言い過ぎだったな。そのことは認める。だが、上下関係というものを知れ!」



遥「はい…すいません」



じゃぁ、家に帰ろうかな!



あたしは、誰かにこのことをみられていたことは…知らない。