慶「今日から、お前のクラスに転校してきた」 遥「えぇー⁈美苑様のお世話なんて、そんな…」 ぎろっ。 遥「ひいっ!」 慶「とにかく、美苑が南城財閥の社長ってことを知られないように」 遥「はい。わかりました」