それはそうだね。



翔「だから、そのこともかんがえて1階にしたんだ」



美「なるほどー…じゃぁ、そう言うことで、それぞれの部屋に向かいましょう」




冷「ちょ、ほんとにこれなの⁉」


龍「冷欧はうるさいけど、俺はうるさくないぞ」



なんかぶつぶつ言ってるけど、ま、いっか!



こうして、あたしたちは自分達の部屋へと向かったのだった。