美人社長の逆ハー生活

そう言って加蓮は近くにあった机を蹴った。



美「か、加蓮!」


加「美苑…お前は黙ってろ」



この時からあたしは、加蓮に恐怖していたかも知れない…



あたしは黙って、男の子を殴っている加蓮を見ていた…



加「ふー…これぐらいやれば大丈夫だろ」



美「っ⁉」