紫「ふふっ。それでね…あたし考えてみたの…尚斗もいないし、美苑の部屋に泊まらせればいいんじゃない?って」



美「…」







なにいっちゃってんだ〜‼



美「なっ、なにいってんの!そんなこと、ダメに決まってんでしょ!」


紫「あら…ざーんねん…あの子たち、美苑の部屋以外寝るとこないわよ?」