美「しょ、翔夜!おおお、おはよう!」


翔「あぁ」


美「昨日は、ありがとね…」


翔「いや。なんなら、泊まってけばよかったのに」


俺は、意地悪く笑みを浮かべた…



俺たちはさっきまで小声で話してたのに、美苑がでけー声で


美「///なっなっ、泊まるって…いや…その…なんていうか…」