K「わかるわけないだろ。」 A「洸希、何か言った?(-_-)」 K「いっ、いや、何も…」 M「あのー、話し変わるんですけど…。 あたし、名字ないですよね。」 K「そういや出てこねぇよな。俺、佐藤だし。」 M「愛田さん、あたし名字ありますか?」 A「あぁ、そのことね。うん、ちゃんとあるよ」