その声は振り返らなくてもわかった。
「何?海斗?」
振り返って海斗に聞くと
「水」
「だと思った。はい、どうぞ」
海斗に水筒を渡した。
するとお礼も言わないで飲み始めた。
「ちょっと。お礼くらい言ってくれてもいいんじゃないの?」
「ああ。サンキュー」
ったく。もー!!
私がイライラしていると
「水ちょーだい?」
目の前に手を出して水を要求する春樹が現れた。
「ちょっと待って。どうぞ」
カゴから出して春樹に渡した。
「ありがと」
やっぱり海斗とは違う。
そう思っているといつの間にかイライラも消えて云った。
「何?海斗?」
振り返って海斗に聞くと
「水」
「だと思った。はい、どうぞ」
海斗に水筒を渡した。
するとお礼も言わないで飲み始めた。
「ちょっと。お礼くらい言ってくれてもいいんじゃないの?」
「ああ。サンキュー」
ったく。もー!!
私がイライラしていると
「水ちょーだい?」
目の前に手を出して水を要求する春樹が現れた。
「ちょっと待って。どうぞ」
カゴから出して春樹に渡した。
「ありがと」
やっぱり海斗とは違う。
そう思っているといつの間にかイライラも消えて云った。

![[完]Dear…~愛のうた~](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre1.png)