ー「いいか?ここから動くなよ?」
「……わかった……」
あれ……?
この風景どっかで見たことあるような……
どんどん春樹の姿が遠くなってく……
「待って!!行かないで……!!咲羅の元に行かないで……!!」
そんな私の声は春樹に届くはずがなくて、どんどん春樹は私から離れて行く。
思い出した……。
私……この後無我夢中で春樹を追いかけたんだ……。
そこで頭がクラクラして……意識が無くなって……。
でもなぜか意識が無くなっても声は聞こえた。
それと体が重くて……。
あの時唇に柔らかい物があった気がしたんだけど……。
なんだったんだろ……?
……もしかして……誰かにキスされた……?
「……わかった……」
あれ……?
この風景どっかで見たことあるような……
どんどん春樹の姿が遠くなってく……
「待って!!行かないで……!!咲羅の元に行かないで……!!」
そんな私の声は春樹に届くはずがなくて、どんどん春樹は私から離れて行く。
思い出した……。
私……この後無我夢中で春樹を追いかけたんだ……。
そこで頭がクラクラして……意識が無くなって……。
でもなぜか意識が無くなっても声は聞こえた。
それと体が重くて……。
あの時唇に柔らかい物があった気がしたんだけど……。
なんだったんだろ……?
……もしかして……誰かにキスされた……?

![[完]Dear…~愛のうた~](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.795/img/book/genre1.png)