「もういいぞ」
しばらくすると咲羅が離れた。
「何がしたかったんだよ」
「あそこを邪魔する訳にはいかねーから」
咲羅の指差す方向を見てみると……
ーっっ……
俺は一瞬息が止まるかと思った。
咲羅の指差す方向には……
……奈未と羽切がキスしているところ。
「だから、静かにさせたってこと。
悪いな」
咲羅は奈未達がいないほうの扉から体育館を出て行った。
俺はただ唖然とそこに立っていた。
しばらくすると咲羅が離れた。
「何がしたかったんだよ」
「あそこを邪魔する訳にはいかねーから」
咲羅の指差す方向を見てみると……
ーっっ……
俺は一瞬息が止まるかと思った。
咲羅の指差す方向には……
……奈未と羽切がキスしているところ。
「だから、静かにさせたってこと。
悪いな」
咲羅は奈未達がいないほうの扉から体育館を出て行った。
俺はただ唖然とそこに立っていた。

![[完]Dear…~愛のうた~](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/book/genre1.png)