「奈未?どうし……」
海斗も私が固まった理由に気ずいたのか何も言わなくなった。
私が扉に付いているガラスから見えたのは咲羅と春樹が抱きしめ合っている光景。
私は目に熱い物を感じた。
ーグイッ
「きゃ!!」
いきなり手を引っ張られた。
気がつくと海斗の腕の中。
私……海斗に抱きしめられてるの……?
「海斗……離して」
私は海斗の腕の中から出ようとする。
だけどそれは無意味で逆に腕に力を入れられる。
「ねぇ……海斗やめ「黙れよ」
私の言葉を遮って海斗が喋る。
海斗も私が固まった理由に気ずいたのか何も言わなくなった。
私が扉に付いているガラスから見えたのは咲羅と春樹が抱きしめ合っている光景。
私は目に熱い物を感じた。
ーグイッ
「きゃ!!」
いきなり手を引っ張られた。
気がつくと海斗の腕の中。
私……海斗に抱きしめられてるの……?
「海斗……離して」
私は海斗の腕の中から出ようとする。
だけどそれは無意味で逆に腕に力を入れられる。
「ねぇ……海斗やめ「黙れよ」
私の言葉を遮って海斗が喋る。

![[完]Dear…~愛のうた~](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre1.png)