「まぁ、話さなくてはと思っていたんだけどね。少し気を使って言えなかった」 「気なんか使わなくていいんですよ。おかけで、聞いた時、ビックリしました」 「そうだよね。夜会に参加しろだなんて、驚くよね」 頷きながら私を見つめる。その視線にドキッと胸が高鳴り不振に思われないように視線を反らしながら"はい"と言う。 「だよね。あ、夜会について、他になにかきいた?」 「いえ、特には。ただ、天界全ての神様が集まる、と」 ベッドから立ち上がり、海鈴さんから離れ、椅子に座る。 ・