トントン
誰かが扉を叩いた
「王」
「捺野(なつや)か」
「王そろそろ侵入者を牢へ」
「その必要はない
刹那はこれから
私と毎日行動する」
「……分かりました」
食事の時間には
刹那の分もあった
誰かが扉を叩いた
「王」
「捺野(なつや)か」
「王そろそろ侵入者を牢へ」
「その必要はない
刹那はこれから
私と毎日行動する」
「……分かりました」
食事の時間には
刹那の分もあった
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…