そぅすると侵入者は飲み始めた

「うまい…」

「やっと話したな♪
お主名は?」

「刹那(せつな)」

「なぜここに来たんだ?」

「此処の王を殺しに」

「私を?まぁよくあることか
今殺すのか??」

「俺にはあんたを殺せない」

「何故??」

「貴女が綺麗だから」

刹那は真剣に言っていたらしく

真顔だった