「当たり前!!絢芽は俺の1番の友達でもある!」 「...」 春希の言葉に驚いた。 「...えへへ...」 それだけでも、十分嬉しい......。 「...」 「ヤバイ、そう言ってくれた嬉しさで泣きそう...」 本心だった。