「あたし今日は帰るね」
お弁当箱を持って立ち上がる。
「朔妃」
歩き出そうとしたとき、玲衣に呼び止められた。
「明日も来い」
ただ、それだけ。
それでも、嬉しくなった。
涙が出そうになるのを堪えて、笑顔を作った。
「うん、ありがとう!」
「また明日ね、朔妃ちゃん」
「じゃーなー」
優真達が手を振ってくれる。
由紀はパソコンをつついていた手を止め、あたしを見送ろうとしてくれる。
玲衣は微かに微笑んでくれる。
「また明日ね、みんな!!」
あたしは手を振って屋上を後にした。
拝啓 兄さん
転校初日、新しい友達(?)が六人出来ました!!
お弁当箱を持って立ち上がる。
「朔妃」
歩き出そうとしたとき、玲衣に呼び止められた。
「明日も来い」
ただ、それだけ。
それでも、嬉しくなった。
涙が出そうになるのを堪えて、笑顔を作った。
「うん、ありがとう!」
「また明日ね、朔妃ちゃん」
「じゃーなー」
優真達が手を振ってくれる。
由紀はパソコンをつついていた手を止め、あたしを見送ろうとしてくれる。
玲衣は微かに微笑んでくれる。
「また明日ね、みんな!!」
あたしは手を振って屋上を後にした。
拝啓 兄さん
転校初日、新しい友達(?)が六人出来ました!!

