「俺のことは知ってると思うけど、森川薫!幹部の中では俺だけ高1なんだ!」
銀髪に紫のカラコンをした薫。
なんか雰囲気が犬っぽい。
「そうなんだ?…え、幹部?」
「おう!」
「薫が幹部って、…大丈夫なの?」
「失礼だな!これでも親衛隊長だぞ、俺!!」
えー、と疑うような目を向けると必死に言い返してきた。
「薫、もうその子に懐いたの?」
どんな手を使ったんだろうね、と詩音が笑ったまま冷たい視線をあたしに向けた。
(過去に何があったのか知らないけど、やっぱり詩音キライ!!馬が合わない!!)
あたしはジロリと詩音を横目で見るが、詩音は知らんふり。
「どんな手を使った、なんて失礼ね。改めて、あたしは斉藤朔妃。高1。よろしく」
一瞬詩音を冷たい目で見返してからの自己紹介。
「朔妃、か。いい名前だな」
「っ!あ、ありがとう」
玲衣に言われふにゃりと笑った。
銀髪に紫のカラコンをした薫。
なんか雰囲気が犬っぽい。
「そうなんだ?…え、幹部?」
「おう!」
「薫が幹部って、…大丈夫なの?」
「失礼だな!これでも親衛隊長だぞ、俺!!」
えー、と疑うような目を向けると必死に言い返してきた。
「薫、もうその子に懐いたの?」
どんな手を使ったんだろうね、と詩音が笑ったまま冷たい視線をあたしに向けた。
(過去に何があったのか知らないけど、やっぱり詩音キライ!!馬が合わない!!)
あたしはジロリと詩音を横目で見るが、詩音は知らんふり。
「どんな手を使った、なんて失礼ね。改めて、あたしは斉藤朔妃。高1。よろしく」
一瞬詩音を冷たい目で見返してからの自己紹介。
「朔妃、か。いい名前だな」
「っ!あ、ありがとう」
玲衣に言われふにゃりと笑った。

