雷獣は猫がお好きなようです

「朔妃ちゃん、だっけ?可愛いね」

「彼氏とかいるの?」

「よかったら俺と付き合わねぇ?」




あたしが席に着いて蘭くんが出ていくと直ぐ様男子達が集まってきた。




「あはは、ありがとう。彼氏はいないけど、気持ちだけもらっておくね」




あたしは顔を近付けてくる男子達に若干怯えながら全ての質問に答えていく。




「ぎゃはは、お前フラれてやんの」

「ははっ、だせぇ!」