今日、創くんのおかげで剣也への気持ち再確認できたと思う。
やっぱ創くんはすごいよ。
創くんはなにか力をもってる気がするなぁー。
ちゃんと創くんにおれいを言おう。
「創くん」
「ん?なに?」
「ありがと!」
わたしはニコッと微笑みながら言った。
「なんかしたっけ?」
「んー。まぁ、いろいろと!」
「一応、どういたしまして」
気のせいじゃなかったら、創くんの顔が赤くなってた気がする。
照れるときもあるんだね!
でも、それはあえて言わない。
創くんもっと顔赤くしそうだもん!
「ははっ」
「え?なんか俺おかしいこと言った?」
「ううん。なんにも言ってないよ?ふふっ」
「なんかなんにもないのに笑うとか怖い」
「失礼な!」
「あははっ!」
今日は楽しかった。
言ってよかったと思う!
ほんと創くんありがとう。
やっぱ創くんはすごいよ。
創くんはなにか力をもってる気がするなぁー。
ちゃんと創くんにおれいを言おう。
「創くん」
「ん?なに?」
「ありがと!」
わたしはニコッと微笑みながら言った。
「なんかしたっけ?」
「んー。まぁ、いろいろと!」
「一応、どういたしまして」
気のせいじゃなかったら、創くんの顔が赤くなってた気がする。
照れるときもあるんだね!
でも、それはあえて言わない。
創くんもっと顔赤くしそうだもん!
「ははっ」
「え?なんか俺おかしいこと言った?」
「ううん。なんにも言ってないよ?ふふっ」
「なんかなんにもないのに笑うとか怖い」
「失礼な!」
「あははっ!」
今日は楽しかった。
言ってよかったと思う!
ほんと創くんありがとう。
