【剣也side】
「ゆきなたちとね、千葉にサプライズしようってずっと計画してたんだ」
「そうだったのか。みんな、サンキュー」こんな嬉しい誕生日初めてかも。
ゆきなにも祭り一緒に回るの断られて、おまけに創と2人でいくはめになって、落ち込んでたけど、そんなの一気に吹っ飛んだ。
「だから、ゆきな俺の誘い…」
「うん。ごめんね?」
「大丈夫」
俺、こんなに可愛くて優しい彼女と最高の友達に会えて幸せ者だな。
「剣也!みんなから、プレゼントがあるんだ」
「まじか!?」
「うん!私からはこれ」
そういってゆきながくれたのは、前から欲しかった腕時計だった。
「サンキュー。大切にする」
「ゆきなたちとね、千葉にサプライズしようってずっと計画してたんだ」
「そうだったのか。みんな、サンキュー」こんな嬉しい誕生日初めてかも。
ゆきなにも祭り一緒に回るの断られて、おまけに創と2人でいくはめになって、落ち込んでたけど、そんなの一気に吹っ飛んだ。
「だから、ゆきな俺の誘い…」
「うん。ごめんね?」
「大丈夫」
俺、こんなに可愛くて優しい彼女と最高の友達に会えて幸せ者だな。
「剣也!みんなから、プレゼントがあるんだ」
「まじか!?」
「うん!私からはこれ」
そういってゆきながくれたのは、前から欲しかった腕時計だった。
「サンキュー。大切にする」
