となりの席の中2病

「ま、知らなくていーよ」

「そーですか」


太一は少しうつむいて、

俺に人差し指を向けた

 

「諦めません!ボーッとしてたら奪います!」


...奪うって

別に俺のじゃないんですけど、



「ひゃっれ!!」

くれあから謎の悲鳴


「...どうした?」


念のため聞いておく



「殿!次、移動教室でしたよっ!」