「3年は今日で本当に引退する気だったのか?勘弁しろよな。 お前たちは、明日は3位決定戦だ。 今日は負けても、明日の3位決定戦には絶対勝って賞状もらいに行くからな!」 「「はい!」」 3位決定戦かぁ……。 負けちゃったけどもう1試合3年生とできるなんて思わなかったからすごく嬉しい! 部員達も「やったー!」「よっしゃー!」と言いながらすっごく喜んでいる。 何とか3位に滑り込みたいな。 その後は家に帰ってゆっくり休めという指示が出て、私たちは早めにロッカールームを出た。