空色ホイッスル




キョロキョロ仲間を探していた向こうはすぐに俺の視線に気づいた。



声を出したり、手を使ったりしたらすぐにバレるから



視線をゴールの方に向けて“そのままゴールしろ”と指示した。



絶対フォローしに行って決めてやる。



彼は頷くと、ゴールに向かって全力で俺は走り出した。



そして彼はボールを追ってくる敵に不安な気持ちを持ちながらもシュートを放った。



不安な気持ちで放ったボールはやっぱりボールにも表れていてこのままじゃ絶対にゴールに入らないと思った俺は



無意識に飛んできたボールに向かって走って行き、ヘディングでゴールにボールを押し込んだ。