空色ホイッスル





「芽衣、手止まってるよ?もう1つの洗濯機にも入ってるんでしょ?



やっぱり俺も手伝「一ノ瀬くんはいいの!」



壁から離れて手伝おうとしてくれた一ノ瀬くんを制する。



そしてスピードアップして頑張るから、一ノ瀬くんは私の話相手になってと頼んだ。



やっぱり他校の人に手伝ってもらうのは……ね?



消灯時間ギリギリまで私は洗濯物を乾燥室に干しながら、一ノ瀬くんといっぱい笑って、いっぱい話をしたんだ。



一ノ瀬くんと話すと、合宿中の疲れも辛かったこともスーッと取り除かれていくようで



また明日も頑張ろうって元気が湧き上がって来た。