空色ホイッスル




ーピピピ



2日目。



「んー……起きなきゃ」



うー、さむっ!



こっちは夏でも朝は寒いんだね。



カーテンから漏れる光はもう明るくなってることを表していた。



「……めいちゃ、おはよー」



「……おはよ」



私のアラームで目が覚めたのかまだ横になりながら向かい側のベッドから声が聞こえてきた。



2人の声はまだ半分起きてて、半分眠っている声。



「おはよ、今日も頑張ろうね!」



さてと、着替えて顔洗ったらみんなを起こしに行かなくちゃ。