優君が遊びに誘ってくれたのだ。
それも、二人で遊園地に。
観覧車に乗った。その時私は言おうと思った。
麗「あのね、実は前から優君のことが好きだったの」
優「まじで!?俺も麗ちゃんのことが好きだった。俺と付き合ってくれない?」
麗「ありがとう。こちらこそ付き合ってください」