その時ちょうど先生がいなかった。
誰も助けてくれない。
ところがその時…
「麗ちゃん、大丈夫!?」
と声が聞こえた
目をあけると優君が!!
優「今から保健室連れてくから背中にのって」
麗「私重いよぉ」
といいながらもおんぶしてくれた。
優「かるいじゃん!」
麗「そう?ありがとう」
そのまま保健室につくと優君が事情を話してくれた。
誰も助けてくれない。
ところがその時…
「麗ちゃん、大丈夫!?」
と声が聞こえた
目をあけると優君が!!
優「今から保健室連れてくから背中にのって」
麗「私重いよぉ」
といいながらもおんぶしてくれた。
優「かるいじゃん!」
麗「そう?ありがとう」
そのまま保健室につくと優君が事情を話してくれた。
