私は私は
「遥の事が好き!!!!!!!!」
私は真剣な顔で、真っ赤な顔で
告白した
「!!お、俺も好きだ!!!!」
え?
「安心しろ!もうお前は一人じゃねぇ!
2人だ!!!!」
「は、遥」
私は泣きながら抱きついた…これって遥かにあった時と変わらない言葉…この言葉は、再開の言葉であり付き合い始める言葉てもあるの…私にとっては
「こ、これって付き合ったんだよね」
「あぁ…旅は冬季にいかせる。なーんて嘘に決まってんだろ!俺も行くし冬季も行く!!!!俵太はお留守番♪」
ニヤ〜と笑う遥
ー旅スタートー
「皆で行くと何だか楽しいな♪…歩いて行くの面倒だから相棒を呼ぼう!!!!
らっらラーン!!!!」
そこに現れた青い狼
「亜姫!!!!元気だったか?」
遥…相棒すげーぞ!!きっと
「おまえ、…かいちぷ」
またそこに現れのはユニコーン
「ゆ、ふや!」
やっぱり!すごそぅ
「お、俺だって」
「冬季…べつに無理しなくてもいいのよ?ww」
からかってやる!
「さかさー」
目の前に現れた山犬
「揃ったところで「「「行くぞ〜」」」