「うるせ〜よ、でも俺も好きだから」
と、耳元で言った

いろいろな話をしていたら城についてた…

ぐい~ん

「「「「お帰りなさいませ」」」」

「色ちゃんーー!!!」

「俵太⁉」

「そうだぉ〜女は嫌いだけど色ちゃん大好き〜」

な、なんかいけない空気⁇
何か,俵太と遥は睨み合ってるし冬季は執事の咲歩(さほ)を撫でてるし

「遥&俵太、…」
目をつぶって

「どっちも好きだから!」

勇気を出した告白的なやつだった

「へ、部屋に行こ俺と同室だから、」

え!遥と同室⁈

「や、ヤッホーーイ」

涙目になった俵太のほっぺにキスをした
そして、遥を撫でた
「「色ちゃん\\\\\」」

遥の方が好きだけどね\\\\

同室についた‼

「あ、あれ⁇ベット1つしか…」
「一緒に寝るか?」

恥ずかしいけどまぁ,いいか

今,言ったら伝わるかな

「っっ」