「ここ…」


「あ、到着か?
んぢゃ、ゆっくり休めよ?
無理すんなよ」


そう言ってヒロさんは
私の頭を大きな手で
ポンポンってしてくれた。

「あ、ありが…とう。」

「おう!
じゃ。」

そう言ってヒロさんは
帰ってった。