「ほら、いくぞ。
立てるか?」

ヒロと呼ばれた男子が
手を差し伸べてきた。

「今井さん、今日は
ヒロに送って
もらっちゃえー
途中で倒れたら大変だしー」

「え…でも…
大丈夫です。」