「…さっきの人ちゃんと聞いてくれたよね? でもちゃんと、お礼したいし、この学校の制服着てたからここの生徒だってことゎ分かったけど…名前…聞くの忘れちゃったな。」 伊吹ゎ一人でぶつぶつとさっきの彼について独り言を言っていた。周りから見れば変な人と思われても仕方無いくらい怪しかった。