屋上の風は涼しい。
嫌な事を忘れれる、いい所。
だからこの場所が好きなのだ。
ーバァンッ。
「はぁはぁ。見つけたよ!!悠里君!!」
そこにいたのは、
紛れも無く
俺の愛しい存在だった。
嫌な事を忘れれる、いい所。
だからこの場所が好きなのだ。
ーバァンッ。
「はぁはぁ。見つけたよ!!悠里君!!」
そこにいたのは、
紛れも無く
俺の愛しい存在だった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…