300年もの間ずっと、永きに渡り鎖でがんじがらめになっていた私の心が今、解き放たれていく--- ルイスを…、 裕也を思って生きていくことは、とても幸せだった。 でも同時に辛くもあったの…。 だって相手の心は、私以外の人で埋め尽くされていたから--- それでも裕也と恋人同士になってからの三年間は、私一人だけを思ってくれていた。 それだげで私の思いは報われた。 そして私は、ルイスとの最初の出会いを思い出す---