「裕也…」 消え入りそうな声と共に、コロン…と言う音が聞こえた。 見ると麗華が俺を驚いた表情で見ている。 そして足元には…、 赤いビー玉が俺の下に転がっていた。 コロコロ--- 何でもいい…。 そう思い、俺の足元に転がってきたビー玉を手に取り球体に投げつけた。 バンッ!!!