「……色々と、罪悪感を感じてるのよ」 そんなの私に関係ないわね…、 クダラナイ--- 「…私の邪魔はしないでよ。邪魔をしたら、たとえ姉さんでも許さない」 私の言葉尻が強かったのか、姉さんが急に黙り込む。 そして足を伸ばし空を見上げた。 「もう、人生の半分をあのルイスって王子様を思って生きてきたんでしょ?いい加減、自分の人生を生きたら?」 「可笑しな事を言うわね、姉さんは。…ルイス様を思う事こそが、私の人生の生きる意味よ」