裕也さんから抱きしめられていることで、たくさんのエネルギーを貰った気がして元気満タンになった。 うんっ、頑張ろうっ! トンッ--- 裕也さんを押し、少し離れた。 「…行ってきます」 そして私はこの部屋を出た。 部屋を出ると、廊下には人の気配がなかった。