「裕也さんも皆と一緒に後ろで控えていて下さい。…ね?」 押し黙ってしまった裕也さんを見ると、私を探るようにジッと見てから溜息をついた。 それはもう…、 ふかーーーーいため息を--- 「…分かった。しかし、遅かったらすぐにでも助けに行くからな」 その言葉にウンと頷くと、裕也さんに抱きしめられる。 裕也さんのコロンに包まれながら、そのまま身を寄せた。 すごく、幸せ---