あなたにそんな表情は似合わない…。 笑顔で微笑んでいるあなたを見ていたい。 そして出来ることならば、マリア様の声を聞く事が出来たら…。 「さ、少し肌寒いのでもう部屋に戻りましょう」 こちらに視線を向け、力なく笑ったマリア様。 あなたを抱きしめる事が許されるのならば--- 思わずグッと手に力を込めた為、爪が食い込んだ。 あなたを愛している--- ~※~※~※~※~※~