私の驚いた声に反応した蒼ちゃんが、テレくさそうに私に向き直る。 「まぁ、そんなわけだ。…本当は前世の時からずっとまりあが好きだった」 「そう…、なんだ。知らなかった…」 「だからゆっくりでいいから俺の事、考えてくれないか?」 真剣な目をした蒼ちゃん…。 ロベルト様が私の事を?