何で? さっき私に言った言葉は、全て嘘だったの? ううん、違う。 あれは裕也さんの本心だった--- 絶対にそうだった。 それなのに突然の、あの変わりようは何だったのかな? もう…、 訳が分からない--- 途中、誰かがバスに入ってきて私に着替えを促してきたりしたけれど、その後の事はあまりよく覚えてはいない。 いつの間にか今日泊まるホテルに着いていた私は、涙を流しながらベットに横たわっていた。