私達二人が引き裂かれてしまう予感を、一瞬感じてしまった。 そんな事はない。 私達は絶対に大丈夫。 首を振り、ルイスの体に身を寄せた。 どうぞいつまでも私達二人が、このまま一緒にいられますように--- その願いも空しくこうして抱き合い愛し合える日がもう来る事がないと言う事を、私達はまだ知るよしもなかった。 「じゃ、また明日…」 「うん、また明日ね」 その言葉を最後に、私達二人の関係に終わりを向かえる---