ルイスがそう言うのなら、大丈夫なのであろう--- でも…、 不安な気持ちになるのはどうしてなのかな? 今夜は船を見守っていた方がいいのかもしれない…。 そう決意してルイスを見上げた。 「ルイス…、お誕生日おめでとう」 「ありがとう」 ニッコリ微笑む私の瞼にキスを落としたルイスの綺麗なエメラルドの瞳が、私を捉えた。