「ハトが豆鉄砲を食らうって、そんな顔なんだろうな」
クックッ…、
…と笑っている裕也さんにプックリ顔を膨らませた私。
でも心の中では私を見て笑う裕也さんに、嬉しくてたまらない---
うわーっ…、
裕也さんが笑ってるっ!
テレビではあまり笑う姿を見せない裕也さんを間近で見れた事に、たまらず口元が上がってしまった。
「プッ…、あはははっ---」
なんかもう、私もおかしくなってついに笑ってしまった。
なにが面白くて笑っているのか自分でもわけが分からないけど、幸せすぎて頭が沸いてしまっていたのかもね。
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