「勇ちゃん。大丈夫?」 走ってあたしの家まで帰った。 少し赤くなっていて、やけどをしていた。 「はー。どんくせぇ。あんなのも交わせないなんてな」 「ううん、勇ちゃんはかっこよかったよ。今までで一番」 「だって、恵里姉危ねーんだもん。 あれ、たまたま俺がいなかったらどうなってたかわかってんのか?」 「ううん、わかんないよ」 「ったく…。あー!そういえば恵里姉!す、す、す、好きな人って!///」 顔を真っ赤にさせて言う勇ちゃん。